advanced先端歯科治療

先端歯科診療コンセプトDENTAL TREATMENT CONCEPT

現在の歯科治療においてすべてのリソースを利用し、考え得る最良の治療を目的としています。
先端材料や先進的な治療を取り入れることで、既存の治療方法にとらわれない包括的な歯科治療となります。

残存天然歯とインプラントの長期的維持と調和

保存が難しい歯に対しても、徹底的に歯を残す治療を行い、歯を失った場合には残存している天然歯と調和のとれたインプラント治療を施すことを目的としています。

そのために様々な手法を用いて治療を行います。

目指している診療システムMEDICAL CARE SYSTEM

大学病院での診療レベルを基準に治療を行っています。
大学病院では治療の専門性が高くなるため多くの専門外来があります。
一方で個々の治療レベルは高くても各診療科の横の連携が難しく、口腔全体で治療がうまくすすまないこともあります。

当院ではインプラント治療を中心としてそれに関連のある診療分野の専門性を維持しながら包括的な歯科診療を行います。
高い専門性と包括的な歯科診療により、理想的な歯科治療を目指します。

先端歯科診療コンセプト

大学病院では各診療科は高い専門性を有していますが縦割りの診療システムになっています。

当院ではインプラント治療を中心として、関連する各専門分野の専門性を維持しながら包括的な治療を行っています。

先端歯科診療を支える環境ENVIRONMENT

当院は決して大きな医療施設ではありません。
小さいスペースの中に先進的なME機器を取り込んで質の高い医療の提供を行います。

先端歯科診療コンセプト

設備EQUIPMENT

X線CTORTHOPHOS XG 3D (Sirona,Germany)

  • インプラント
  • エンド(保存)
X線CTORTHOPHOS XG 3D (Sirona,Germany)

3DモデルのX線システムで、直径8×高さ8cmで160μmのほか、直径5×高さ5.5cm100μmという高解像度の画像を撮影できる装置です。

一画面で広範囲を観察でき、さまざまな検査や診断での使用が可能です。自動でパノラマと3Dを切り替えることができ、一度のスキャンで全顎を撮影できるため、日常の診療を効率的に行なえます。また、被ばく量も少ないので安全です。

歯科用顕微鏡Leica M320 F12 for dental (Leica Microsystems,Germany)

  • インプラント
  • エンド(保存)
歯科用顕微鏡Leica M320 F12 for dental (Leica Microsystems,Germany)

従来目視できなかった部分を目視できる歯科用顕微鏡です。高精度の治療が可能となるため、精密な処置が求められる歯科治療には必要不可欠です。

また、フルハイビジョンカメラによる高精細な画像の取得・解析・処理などができるので、患者様へのより正確な情報のご提供が可能です。

歯科用顕微鏡Denta300 (MÖLLER-WEDEL, Germany)

  • インプラント
  • エンド(保存)
歯科用顕微鏡Denta300 (MÖLLER-WEDEL, Germany)

レンズの光路内に照明が組み込まれており、高解像度かつ高コントラストで患部を明確に見ることができる歯科用顕微鏡です。

レンズの間隔が25mmと広いので、患部を立体的に見ることができます。また、26mmの広い焦点域を持つ可動の対物レンズにより、顕微鏡を動かさずに焦点を合わせられます。

根管拡大装置X-smart plus (Dentsply-sankin,JAPAN)

  • エンド(保存)
根管拡大装置X-smart plus (Dentsply-sankin,JAPAN)

精密な処置が求められる根管治療(歯髄まで細菌が感染した場合、根管から歯髄を取り除いて清掃し、除菌して薬剤を充填する治療)を行なうとき、根管を拡大・形成する装置です。

ファイル(根管の清掃で使用する針状の器具)が反復回転運動するので、短時間で根管を拡大・形成できます。また、歯質への食い込みを抑えられるので、ファイルの破損を軽減します。

歯科矯正用アンカースクリューDualTopAutoscrew (Jeil medical, Korea)

  • インプラント
  • 矯正
歯科矯正用アンカースクリューDualTopAutoscrew (Jeil medical, Korea)

矯正治療で、歯列移動の固定源として使用する小型のねじです。
コンパクトなので、患者様に矯正治療中の痛みや煩わしさをあまり感じさせません。症状にもよりますが、あらかじめ穴を開けておかなくても、歯肉上から直接埋め込めます。効率的に力を加えることができるため、矯正期間を短縮でき、かつ弱い力で歯を動かすことが可能になります。

顎運動測定装置ARCUS Digma2 (KAVO, Germany)

  • 咬合補綴
顎運動測定装置ARCUS Digma2 (KAVO, Germany)

周囲の環境に左右されない超音波測定方式を採用した、デジタル式の顎運動計測装置です。
ヘッドマウント部が頭部をぶれることなく支え、顎運動をリアルタイムでビジュアル表示します。的確で迅速な診断実現でき、正しい咬合採得や噛みたい位置に噛ませる治療を行なうのに適した装置です。

咬合器Protar EVO7

  • 咬合補綴
咬合器Protar EVO7

模型上で、顎運動や咬合のさまざまな位置を再現する装置です。 フェイスボウ(歯列や顎堤の位置関係を咬合器上に転写して再現するための補助装置)は、上顎の模型を正しく咬合器にマウントするためのデータを、数分で取得することができます。目盛りが細かくなってより正確な調節が可能となり、角が少なく滑らかなので清掃しやすくなっています。

3Dプランニング・ガイデッドサージェリーNobelClinician, NobelGuide (NobelBiocare JAPAN, JAPAN)

  • 咬合補綴
3Dプランニング・ガイデッドサージェリーNobelClinician, NobelGuide (NobelBiocare JAPAN, JAPAN)

インプラント治療において、CTで得られた情報を元に、ソフトウェアを利用して治療計画のシミュレーションから埋入までの一連の処置をサポートし、治療の予知性・安全性をさらに向上させるシステムです。

常に全体像を見ながら治療計画を立案できるので、適切なインプラントの埋入位置やアバットメント(人工歯との連結部分)のタイプを決定できます。

CAD/CAM (技工所)NobelProcera (NobeiBiocare, 和同会歯科技工センター)

  • 咬合補綴
  • インプラント
CAD/CAM (技工所)NobelProcera (NobeiBiocare, 和同会歯科技工センター)

コンピューター制御により、高精度の補綴物を設計・作製しています。強度に優れたジルコニア、生体親和性に優れたチタン、リスクの少ないコバルトクロムなど良質な材料を使用し、審美性に優れたクラウンやブリッジなどをご提供しています。

当院では、東京医科歯科大学の和同会歯科技工センターで補綴物を作製しています。

[歯を残す治療] 矯正的挺出+歯冠延長術TREATMENT

抜歯の基準

歯肉よりも下に虫歯がすすんでしまった場合は、抜歯の適応になります。

  • 歯肉が覆い被さって、虫歯が完全にとりきれません。
  • 残っている歯質が少ないと、強度不足のため歯冠補綴物(かぶせ)を支えることができません。
  • 歯と歯肉のバランスが悪くなり歯肉に炎症がおこります。
  • クラウンと歯質の境界の適合精度が悪くなり予後がよくありません。

以上の理由より、残念ながら抜歯を行うことになります。

しかし、このような歯でも、いくつかの処置を行うことで、抜歯をせずに治療できる場合があります。

歯肉の下まですすんでしまった虫歯を治す治療ステップSTEP

  • STEP1根の治療

    歯根の中の汚れをとり、細菌が入らないようにしっかりつめる治療です。
    歯質がほとんど残っていないため、そのままではしっかりした治療ができません。
    そのため、隔壁とよばれる仮の土台をつくります。治療のための足場のようなものです。

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    STEP2歯の挺出(矯正的挺出)

    挺出(ていしゅつ)とは、ひっぱりあげることです。
    歯肉の下に健全な歯質がある場合に、この部分を引き上げてきます。
    これには部分矯正治療を行います。
    場合によってはインプラントアンカーを利用する場合もあります。
    おおよそ3ヶ月程度の期間がかかります。

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    STEP3歯冠延長術(歯周形成外科処置)

    健全な歯質が引き上げられたら、歯根と歯肉、その下の骨の位置のバランスをとるために、歯周外科処置を行います。 患者様によっては、数日間、腫れることもありますが、抜歯よりも痛みは少ないと思います。

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    STEP4補綴治療(クラウン)

    歯質が薄くなってしまうと、歯根が割れやすくなりますので、グラスファイバーを利用した土台で歯根を補強します。 歯肉の状態が改善するまでは、仮歯で経過観察をします。
    噛み合わせ隣の歯との調和歯肉の状態すべてが回復したら最終的なクラウンを装着して終了です。

以下の場合、この治療ができません。

  • 歯根にひび割れがある。または割れてしまっている。
  • 残っている歯根が短い。
  • 重度の歯周病などで支持組織が失われている。
  • 重度の根尖性病変がある。

この治療の欠点

  • 歯根が短い歯では、歯冠歯根比のバランスが崩れやすい(予後が悪い可能性)
  • 残存歯質が薄い場合、将来、歯根破折のリスクが高い

治療期間と費用の概算例)上顎前歯1歯での治療の場合(自費診療)

1) 感染根管治療 顕微鏡下根管治療(1根管)
X線診査 仮歯等
¥20,000
2) 部分矯正治療 矯正的挺出 ¥50,000
3) 歯周外科治療 歯冠延長術 ¥10,000
4) 補綴治療 ファイバーポスト
セラミッククラウン(PFM)
¥115,000
約6ヶ月前後 その他に診察料等がかかります ¥195,000(税別)

ドクター紹介DOCTOR REFERRAL

診療案内

医療法人社団蒼天会Shiosai Dental clinic 0436-42-4031

千葉県市原市八幡字海岸2381-1ベイシア市原八幡店1F

[アクセス]
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